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施工事例

FRPについて『FRPとは』

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FRPとは、(Fiber-Reinforced Plastics:繊維強化プラスチック)は、プラスチック樹脂にガラス繊維や炭素繊維を混ぜて強度を大幅に高めた複合材料です。鉄より強く、アルミより軽く、錆びない(耐腐食性)、成形しやすいという特徴があり、自動車、航空機、船舶、住宅の浴槽、防水屋根など幅広い分野で利用されています。
ガラス繊維の含有量によって強度が決定されます。
 
FRPの主な特徴と詳細
  • 軽量・高強度: 金属に匹敵する高い引張強度(100~550MPa以上)と比強度を持ちながら、重量は大幅に軽い(鉄の1/4〜1/5、アルミの約1/2)。特に比強度(強度/密度)が非常に高い。(鉄の約3倍、ジュラルミンに匹敵)
  • 耐食性・耐久性: 錆びないため、水回りや化学薬品に触れる環境、屋外構造物に適している。
  • 成形性: 複雑な曲面や自由なデザインで成形できる。
  • 種類: ガラス繊維を用いた「GFRP」が一般的で、高価だがより軽量・高強度の「CFRP(カーボンファイバー)」もある。

 

代表的な用途
  • 建築・土木: 防水工事(ベランダ、バルコニー)、屋根材、耐震補強材、グレーチング(床材)。
  • 産業・乗り物・交通: 自動車のエアロパーツ・電車・船舶とその部品、ボート、タンク、パイプ
  • 水回り: 浴槽、洗面台。
  • スポーツ: サーフボード、テニスラケット。
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